千坪二棟の懐
AI解析
旭市足川の敷地約1,040坪に、改修済みの母屋と宿泊棟が分かれて建つ大型物件です。海まで徒歩6分という立地と広い庭・空き地が強みで、SANUの滞在型施設としてのポテンシャルは高いです。
- 海まで徒歩6分の好立地
- 約1,040坪の広い敷地で余白が大きい
- 母屋・宿泊棟が分かれておりグループ利用に向く
- 改修済みで家具家財も含まれる
- 駐車場10台以上で集客運用しやすい
- 築1967年で築古のため、追加修繕コストの可能性がある
- 母屋の未登記増築部分があり、法務・確認申請面の整理が必要
- 境界非明示・測量図なしで、土地の確定が必要
- 民泊可否や別荘地規約の記載がなく要確認
- 海近立地のため津波・浸水などハザード確認が必須
- 民泊・簡易宿所の可否、管理規約の有無
- 土砂災害・津波・洪水のハザード区分
- 階段寸法と建築基準法適合性
- 未登記増築部分の扱いと是正要否
- 接道条件と再建築可否
- 上下水道・井戸・浄化槽の詳細、温泉権の有無
- 敷地内の用途分けと、宿泊運営時の消防・旅館業対応
- 築59年: 維持管理状況の確認が必要
- 民泊・宿泊事業の可否(管理規約)要確認
- 階段幅(750mm以上)要確認
海が近い広い敷地周囲に田畑がある住宅密集感が少ない 空き地710坪を含む広大な敷地で、周辺も田畑中心のため自然度は高い。海への近さもあり、滞在価値は高めです。
海近の九十九里北部エリアで、広い敷地と建物が分かれた構成がグループ滞在に向く。母屋の古民家リノベと大テーブル、業務用鉄板など設えの個性も強い。
海近・広大敷地・改修済み・駐車場十分という点で、SANUの滞在拠点としてかなり魅力があります。一方で築古、未登記増築、境界未確定、ハザード未確認があり、法務・安全面の詰めが必要なため満点には届きません。
- 非線引き区域
- 用途地域なし
- 建蔽率60%・容積率200%
- 接道: 北側公道幅4.4m、接面約10m
- 母屋に未登記の増築部分約12.42㎡あり
- 現況有姿・境界非明示・地積測量図なし
- 海まで徒歩6分の立地だが、津波・浸水ハザードの確認が必要
物件概要(掲載情報)
| 価格 | 2,950万円 |
|---|---|
| 建物面積 | 182.16m2 |
| 管理費 | なし |
| 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 千葉県旭市足川 |
| 交通 | JR総武本線「旭駅」 3.6km(車約7分) 銚子連絡道路「匝瑳IC」 15km(車約20分) |
| 建物構造 | 木造 |
| 築年 | 1967年 |
| 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 3,528.70m2 |
| 都市計画 | 非線引き区域 |
| 用途地域 | (なし) |
| 建蔽率/容積率 | 60/200 |
| 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 上水道/電気/浄化槽/プロパンガス/キッチンシンク2口/母屋:食器洗浄乾燥機/業務用鉄板/ビルトインオーブン/玄関前一部の床補強(薪ストーブ設置の仕様)/各部屋にエアコン新設/母屋・宿泊棟共通で家具家財含む ※一部オーナー撤去品あり |
| 備考 | 地目:原野・宅地/総戸数:3戸/現況:空室/引渡時期:相談/建物について 1母屋:平屋建木造住宅/S42年9月築/92.74m2(登記簿による面積) 2宿泊棟:2階建木造住宅/H2年12月築/89.42m2 3納屋:木造/建築年不詳/未登記 ◎母屋に未登記の増築部分有(約12.42m2) ◎現況有姿、境界非明示の引渡しとなります(地積測量図なし) ◎接道:北側公道幅4.4m、接面約10m/庭付き/改装済み/駐車場あり(10台以上)/収益物件 |
| 情報修正日時 | 2026年10月10日 |
| 情報更新予定日 | 2026年11月14日 |
| 面積(概要) | 182.16m2(建物)3,528.70m2(敷地) |
| 種別 | 住宅 |
紹介文・備考
地方不動産の醍醐味の1つは広い土地ですが、ここまで大きな面積の物件はそうありません。 敷地に入るとポーンと710坪の空き地。その隣に建物2棟と庭で330坪。合計1040坪の敷地が海から歩いて6分。 場所は九十九里北部エリアの旭市。まず敷地の入口から見渡してみます。空き地710坪部分の隣は田んぼや畑で周囲は気になりません。 まだ整地しておらず草が茂っている状態。ぜひ自由な発想で開拓してみてください。 空き地の隣にある建物は母屋のキッチン・リビング棟と宿泊棟の2棟構えで、建物で分けて配置する贅沢な造りです。 実際、建物を行き来しますと、空間が建物で分けられることで集う場と休む場の切り替えが自然にくっきりして、特にグループでの利用に相性がよいなと感じました。 母屋は築59年の古民家をモダンにリノベーションしています。中でも目を引くのが、キッチンカウンター前に設置された業務用の鉄板。料理好きのオーナーのこだわりが詰まっています。 鉄板焼の香ばしい匂いが部屋中に満たされ、歓声が上がること間違いなし。オーナーの置き土産となる大きな無垢材のテーブルを囲んで、ご馳走を仲間で分け合う風景が目に浮かびます。 シンクが2口と独立手洗い場があり、飲食店営業許可に対応した仕様となっています。 宿泊棟には4部屋と浴室があります。こちらは築35年、既存を生かしながら主に壁紙と水回りをリフォームしています。3部屋にはベッドが設置され、それぞれ異なるカラーリングの内装でまとめられています。 キッチン・リビング棟と比べるとリフォームの力量は抑えられていますが、その具合も居る人のテンションが落ち着き「ただいまー」といった雰囲気です。 実はこの物件、オーナーが大人の秘密基地として自らデザインし、地元業者さんの協力のもと改修を進めてきましたが、やむを得ない事情で手放すことになりました。 数回の利用だけで、室内はとてもきれいな状態。「建物にある家具を含めてお譲りしたい」とオーナーの方からの伝言です。 庭・空き地部分をしっかり整えるには費用も時間もかかりそうです。将来の楽しみに取っておくのもよいかもしれません。その余白にニヤリとできる懐の持ち主にぜひ。 「物件は気になるけれど旭市ってどこ?」もしかしたら旭市をあまりご存じない方がいるかもしれません。最後に旭市の3つの魅力を紹介します。 1.風景のよさ。海の雄大な地平線を望む刑部岬やレトロな街並みは岩井俊二監督の名作ドラマ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の舞台となっています。 2.豊かな食。海産物、肉、野菜、果物のいずれも千葉で有数の産地で新鮮な食材が手に入ります。 3.温泉あります!(物件から車で5分ほど) 個人的に好きな市で、他にもおすすめスポットがあります。よろしければ内覧の際にお教えいたしますよ。
