波音ノクターン ~海風が駆け抜ける家~
AI解析
九十九里エリアの海近・デザイン性の高い戸建で、敷地内駐車場2台、所有権付きのため運営検討の素地はあります。建物は2002年築で状態も良さそうですが、価格は3,500万円で上限超えです。民泊可否や災害指定、階段寸法など未確認事項があり、事業化前の確認が必須です。
- 海まで徒歩6分の海近立地
- 杉板外壁・無垢材・屋上テラスなど設えが良い
- 敷地内駐車場2台あり
- 土地所有権で運営設計しやすい
- 建物面積97.9㎡でSANU用途のサイズ感に近い
- 価格3,500万円で収集条件の3,000万円上限を超過
- 民泊・宿泊事業の可否が未確認
- 前面道路2.8mでセットバックが必要
- 3階建てのため階段寸法が未確認
- ハザードマップ上の指定状況が未確認
- 民泊・簡易宿所の可否と管理規約の有無
- 土砂災害警戒区域、浸水・津波想定区域の該当有無
- 階段幅・勾配など建築基準法適合性
- 接道条件とセットバック後の有効敷地
- 上下水道・排水計画、温泉権の有無(該当する場合)
- 建物の修繕履歴、雨漏り・シロアリ・外壁/屋根メンテ状況
- 民泊・宿泊事業の可否(管理規約)要確認
- 階段幅(750mm以上)要確認
海が近い周囲に緑が多い住宅密集感が比較的薄い海風を感じる立地 海辺かつ緑の残る環境で、自然度は高め。幹線沿いの喧騒感は読み取れず、静けさも期待できる。
海まで徒歩6分の立地と、杉板外壁・屋上テラス・パッシブソーラーを備えた設えが強い。周囲に緑もあり、リゾート滞在向きの雰囲気がある。
海近で自然環境とデザイン性が強く、セカンドホームや滞在型施設として魅力は高い一方、価格上限超過と法規・規約の未確認事項が多く、宿泊事業としての確度はまだ十分ではないため。
- 前面道路幅2.8m、42条2項道路のため要セットバック
- 非線引き区域・第一種住居地域のため、用途や建替え・増改築時は法規確認が必要
- 民泊・宿泊事業の可否、別荘地管理規約の有無は要確認
- 3階建てのため階段寸法、避難・安全性の確認が必要
物件概要(掲載情報)
| 価格 | 3,500万円 |
|---|---|
| 建物面積 | 97.90m2 |
| 管理費 | なし |
| 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 千葉県長生郡白子町八斗 |
| 交通 | JR外房線 「八積」駅 8.6km(車約13分) JR外房線 「上総一ノ宮」駅 9.6km(車約16分) |
| 建物構造 | 木造/スレート葺 3階建て |
| 築年 | 2002年 |
| 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 376.14m2 |
| 都市計画 | 非線引き区域 |
| 用途地域 | 第一種住居地域 |
| 建蔽率/容積率 | 60/160 |
| 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 電気、上水道、下水道、都市ガス、maruya式パッシブソーラーシステム、薪ストーブ、杉無垢材フローリング、ウッド デッキ、屋上テラス、外シャワー、小屋 |
| 備考 | 地目:宅地/現況:居住中 別荘利用/引渡時期:相談/前面道路幅2.8m(42条2項道路)要セットバック/庭付き/戸建/駐車場あり(2台(縦列)) |
| 情報修正日時 | 2026年7月24日 |
| 情報更新予定日 | 2026年11月14日 |
| 面積(概要) | 97.90m2(建物)376.14m2(敷地) |
| 種別 | 住宅 |
紹介文・備考
「波音ノクターン -海風がめぐる家 」 波音が心地よく響くエリアに佇むその建物は時を重ねて味わいを増した杉板の外壁がとても印象的です。 緑の海に浮かぶ一隻の船のように水平にすっと伸びる板張りの外壁、見上げればブリッジ(艦橋)を思わせる展望テラス。敷地に一歩足を踏み入れ見上げる姿はまるで青空と緑の草原を進む一隻の船のよう。 波音を聞きながら、この場所に佇んでいると陸地にいながら大海原へと航海へ出るような不思議な高揚感が静かに込み上げてきます。 ここは、千葉県白子町。 九十九里の南部に位置する白子町は、どこか懐かしい昭和の面影と温泉街ののんびりとした時間が流れる海辺のまち。過度な観光地化がされていないからこそ波の音と潮風が生活のすぐ隣にあり日常の延長で海と暮らす心地よさがあります。 終の棲家としても最高だけど、まだ仕事のために東京は離れられない。 そんな方には、まず2拠点生活や別荘としての利用がおすすめです。 「自分をニュートラルに戻す週末」 金曜の夜、仕事を終えて車を走らせ夜のしじまをくぐり抜けるように辿り着く白子の家。車のエンジンを止めると暗闇の向こうから聞こえるのは、ただ穏やかに寄せては返す波の音だけ。靴を脱ぎ、杉の無垢床に足の裏をあずける。昼間の余熱も都会の重たさもサラリと吹き抜ける風が静かにさらっていく。 無理に何かをしなくていい。ただ、その場所に「居る」だけで癒されていく感覚。 たっぷり眠った翌朝、目が覚めたら着慣れた服を着て吸い寄せられるように外へ出てみる。海までは歩いてたったの6分。 靴を脱ぎ、静かに裸足になって湿った砂浜を踏みしめる。波打ち際の水に足を浸すと、ひんやりとした冷たさが足の裏からじわじわと全身へ広がっていく。都会で硬くなった身体が、解きほぐされていく感じがする。 家へ戻ったら、外シャワーを浴びて砂を洗い流し朝日が差し込むウッドデッキで深煎りのアイスコーヒーを一杯。船の操舵室のような3階の屋上テラスからは視界いっぱいに広がる夏の青空。海から届く風がなんとも気持ちいい。 ・・・ 室内は部屋のすみずみまで光が満ちあふれどこにいても明るく、オーナーと建築家がこの場所に注いだ眼差しとこだわりが空間の端々にまで息づいています。 設計を手がけたのは環境共生住宅の第一人者・丸谷博男氏。「maruya式パッシブソーラー」を備えたこの家は夏の強い陽射しを遮りつつ海風を家全体へと引き込みます。 海辺の夏特有のジメジメとした湿気も床下から小屋裏まで絶えず循環する空気によって室内は驚くほどカラッと爽やか。冷房に頼りすぎず、自然の涼気の中で静かに過ごすことができます。 無垢の木とやわらかな和紙が調和する心落ち着く大空間。 高い天井と大きな開口部からは自然光が心地よく差し込み、毎日の食卓に特別な時間をもたらしてくれます。窓越しの緑を眺めながらいただく一杯のコーヒー。素足になじむ無垢フロアの温もりを感じながら、どこにいても自然の気配に包まれる設計です。 引き戸を開ければ繋がる和室は、友人が大勢集まる日の特等席に。時には家族みんなでごろ寝を楽しんだり、フレキシブルに暮らしを彩ります。 冬になれば家の中心にある薪ストーブが主役になる。 大きなクリスマスツリーを置いて外国の映画のように、たくさんのプレゼントをツリーの下に置いてみたい。 そして、クリスマスを過ごし、年越しまでそのまま過ごせば楽しみなのは初日の出。寒い夜明けのあとに出てくる太陽の暖かさに神聖なものを感じずにはいられません。 そして、この家、冬は地熱を利用して室内を温めてくれます。 「maruya式パッシブソーラー」のシステムはシンプルだと言うが実は良く考えてもよくわからない。 ただ、この気持ち良さをこの家と同じように受け身であればよく、そのままを受け入れたら良いのだと思いました。 心地よい。 それだけ。 それが最高の贅沢ですね。 この夏、海風が通り抜ける心地よい空気を現地で体感してみませんか?
