山暮らしの家
AI解析
葉山の山中腹にある平家で、木の内装と大きなデッキ、山並みの眺望が魅力の物件です。敷地の大半が山林・斜面で自然度は高い一方、土砂災害警戒区域・特別警戒区域内で、敷地内駐車場なし、階段通路アクセスという運用上のハードルがあります。
- 山の中腹からの強い眺望
- 木質感のある上質な内装
- 82㎡の平家で使い勝手が良い
- 広い敷地で森の使い方に余白がある
- デッキと室内のつながりが良い
- 土砂災害特別警戒区域に該当するリスク
- 敷地内駐車場がなく来客運用に不利
- 敷地へのアプローチが階段中心で荷物搬入や清掃運用に負荷
- 築1994年で築年相応の更新・修繕確認が必要
- 民泊・宿泊事業の可否が未確認
- まちづくり条例・別荘地規約・民泊可否
- 階段通路の幅員、勾配、管理区分、夜間照明の有無
- 土砂災害特別警戒区域内での増改築・用途変更の制約
- 近隣月極駐車場の継続可否と台数
- 給排水設備(個別浄化槽)の維持管理状況
- 建物の屋根・外壁・デッキの修繕履歴
- ロフトへの動線(梯子/階段)と安全性
- 築32年: 維持管理状況の確認が必要
- 民泊・宿泊事業の可否(管理規約)要確認
- 階段幅(750mm以上)要確認
山並みの眺望周囲に緑が多い敷地の大半が山林・斜面住宅地の中でも山の中腹で自然感が強い 森・斜面・山景が前面に出る立地で、自然度はかなり高いです。住宅密集というより山の中腹の環境が強く、静けさと景色が大きな魅力です。
葉山の山あいで眺望が強く、デッキと大きな窓、薪ストーブのあるロッジ感のある内装が魅力。自然に囲まれた独自性は高い。
自然度と眺望、内装の魅力は高くSANU向きのポテンシャルがありますが、土砂災害特別警戒区域、敷地内駐車場なし、階段アクセス、価格が予算超過という運営・取得面のハードルが大きく、総合評価は中程度です。
- まちづくり条例の適用あり
- 土砂災害警戒区域に該当
- 土砂災害特別警戒区域に該当(宿泊運営・改修計画に大きな制約の可能性)
- 敷地の90%が山林・斜面で、山林管理費・維持管理負担が発生しうる
- 接道は西側公道だが、実際の動線は町道の階段通路利用
- 敷地内駐車場なし(別途近隣駐車場の確保が必要)
物件概要(掲載情報)
| 価格 | 4,980万円 |
|---|---|
| 建物面積 | 82.31m2 |
| 管理費 | なし |
| 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 葉山町長柄 |
| 交通 | JR横須賀線「逗子」駅 バス5分 「長柄交差点」バス停 徒歩12分 |
| 建物構造 | 木造平家建 |
| 築年 | 1994年 |
| 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 2,582.95m2 |
| 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
| 建蔽率/容積率 | 50%/100% |
| 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 公営水道/個別浄化槽/オール電化(都市ガス埋設管なし/個別プロパンガスのエリアです) |
| 備考 | 地目:山林・宅地/現況:空室/引渡時期:相談/境界非明示/まちづくり条例/土砂災害警戒区域/土砂災害特別警戒区域/接道状況:西側公道(幅員:6.2m/接道幅:5m)/敷地の90%は山林および斜面となります/敷地へは町道の階段通路を利用します/敷地に駐車場なし(売主は近隣駐車場を賃貸中) |
| 情報修正日時 | 2026年10月26日 |
| 情報更新予定日 | 2026年11月14日 |
| 面積(概要) | 82.31m2(建物)2,582.95m2(敷地) |
| 種別 | 住宅 |
紹介文・備考
【 価格変更しました! 】 山の斜面の中腹にある家。一体ここへはどうやって行くんだろうか?という疑問が私の第一印象でした(写真15枚目右の山の中腹にある家)。その家がこうした形でお手伝いすることになるとは。ご縁に感謝しつつ、山の恵みに感謝と敬意を払う、そんな暮らしを求める方に引き継いでいただきたい物件をご紹介。 まずはどうやって入るのか。その答え合わせから。実は山の中腹の上下には住宅が立ち並んでおり、下から上がる道が通常利用になると思います。この道は家と家の間にある階段状の通路から物件まで道が通じています。後半は傾斜がキツすぎるため、階段がジグザグに折れ重なる、まるでアスレチックのような階段を上がって敷地に入っていきます(写真8枚目)。他方、上の住宅地につながる山道もあり、こちらはもうトレッキングコースのようです。 そんな稀有な場所にあるこの家からは、葉山の山々の連なりをパノラマな視野で味わうことができるのです。また敷地は広く、家の30倍の面積が山であるこの物件。この山を楽しみ尽くすための家がこの物件ということなのです。 遠目からは存在感のある立派な家だなと思っていましたが、実際は必要なものが効率良くギュッと詰まっている家でした。中に入ると大きな四角い木製サッシが印象的で、天井や建具には木材がふんだんに使われていて、鋳物の薪ストーブに照明器具もアイアンが使われたアンティーク調の味わいがある物がセレクトされ、上質なロッジのような空間です。 大きなデッキがある点もこの家の特徴で、ここから眺める風景がなにより素晴らしいのです。このデッキでも、下の庭にもテーブルセットを置けるようなスペースがあるので、ティータイムやランチをあらゆる場所で楽しめることでしょう。また、この山の眺望を楽しめる秘密の場所は浴室です。窓があり空と山を切り取ったような眺めを湯船から楽しめます。朝、庭や山の手入れを終えて朝風呂を習慣にするなんていうライフスタイルも想像してしまいます。 間取りはLDKを中心にして水まわりが隣接し、奥に個室が2部屋。そしてロフトといった構成。デッキとLDKの関係が密接であることと、LDKや玄関廊下の床面がタイル張りなので、どこまでを土足にするのか迷うところです。外への出入りがかなり多い生活になりそうなので、いっそのこと海外のような土足ライフにしてみるのもいいのかもしれません。 最後に大切なことをお伝えします。この家を引き継ぐことは同時に山を持つことでもあります。敷地は家のある部分から奥に続く山林も一体になっています。ここには多くの木々が茂っています。それなりに斜面ではありますが、人が通れる道らしき部分もあります。こうした山を管理する必要もあるのです。 できれば、ご自身でこの森の管理作業を楽しんでもらいたいと思いますが、どうにもむずかしい部分はあると思うので、庭師さんとその仲間たちご紹介します。こうしたメンバーと共に生き生きとした山の暮らしを体感いただけるとうれしいです。 この他、補足情報として物件には駐車スペースはありませんが、現オーナーさんは近隣に月極駐車場(1台分)を借りていて、引き継ぎができる予定です。
