路地裏のフラットハウスでどう遊ぼうか?
AI解析
鎌倉・材木座の路地奥にある1920年代の平屋2棟付き物件で、古民家の個性や内装の遊び心は強いです。一方で再建築不可・接道なし・敷地内駐車場なしが大きな制約で、価格も上限を超えており、SANUの宿泊運営用途では慎重判断です。
- 鎌倉・材木座の希少な路地奥物件
- 1920年代築の古民家を活かした個性的な内装
- 庭付きで、既存建物を活かした編集がしやすい
- 平屋で動線がシンプル
- 所有権で借地権ではない
- 価格3,200万円で予算上限を超過
- 再建築不可で資産性・出口戦略に制約
- 建築基準法上の道路に接しておらず、宿泊運営時の消防・搬入・メンテ動線に不安
- 敷地内駐車場がなく、車利用前提の宿泊運営と相性が悪い
- 建物が築100年近くで、維持管理コストの確認が必要
- 一部敷地を隣接地に貸しており、利用上の制約がある
- 民泊(住宅宿泊事業)・簡易宿所の可否
- 近隣・管理上のルールや別荘地規約の有無
- ハザードマップ上の土砂災害警戒区域、浸水・津波リスク
- 接道状況の詳細、搬入経路、消防同意の可否
- 建物の耐震性、雨漏り、白蟻、基礎・躯体の劣化状況
- 敷地内に駐車スペースを確保できる余地の有無
- 賃貸中の敷地部分の契約条件と解除可否
- 築104年: 維持管理状況の確認が必要
- 民泊・宿泊事業の可否(管理規約)要確認
路地奥の隠れ家感庭付き海エリアの鎌倉立地 住宅地の奥まった立地で周辺は建物が多そうだが、鎌倉・材木座という海に近い環境のため自然度は中程度。
鎌倉・材木座というブランド性と、黒壁や色使いの効いた個性的な古民家意匠が魅力。庭や路地奥の隠れ家感はあるが、眺望面は弱い。
鎌倉の立地と古民家の個性は魅力ですが、価格超過、再建築不可、接道なし、駐車場なしがSANUの宿泊開発条件に強く逆風です。短期宿泊の許認可や運営導線にも不安があり、総合的な適合度は低めです。
- 市街化区域・第一種低層住居専用地域(建蔽率40%/容積率80%)
- 建築基準法の道路に接しておらず再建築不可
- 敷地の一部約12.09m2を隣接地へ賃貸中(普通賃貸借、地代月額1,100円)
- 道路後退面積約3m2・路地状部分約26m2を含む敷地形状
- 住宅ローン利用不可の記載あり
- 民泊・簡易宿所の可否、別荘地管理規約、近隣協定の有無は要確認
物件概要(掲載情報)
| 価格 | 3,200万円 |
|---|---|
| 建物面積 | 41.78m2 |
| 管理費 | なし |
| 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 鎌倉市材木座四丁目 |
| 交通 | JR横須賀線「鎌倉」駅 バス10分 「九品寺」バス停 徒歩1分 JR横須賀線「鎌倉」駅 徒歩23分 |
| 建物構造 | 木造/平家 |
| 築年 | 1922年 |
| 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 198.41m2 |
| 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
| 建蔽率/容積率 | 40%/80% |
| 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 公営水道/公共下水/プロパンガス |
| 備考 | 地目:宅地/現況:居住中/引渡時期:相談/住居2概要:木造亜鉛メッキ鋼葺平屋建(公簿面積:28.92m2、1927年築)/建物契約不適合免責/敷地面積は道路後退面積約3m2と路地状部分約26m2を含みます/建築基準法の道路に接していないため再建築不可/敷地の一部約12.09m2を隣接に貸しています(普通賃貸借)地代月額1100円(毎年1年分前払い) |
| 情報修正日時 | 2026年10月12日 |
| 情報更新予定日 | 2026年11月14日 |
| 面積(概要) | 41.78m2(建物)198.41m2(敷地) |
| 種別 | 住宅 |
紹介文・備考
入り組んだ路地。そこには昭和の住宅地の面影が残っていました。路地からさらに、人ひとりが通れるほどの細い通路。その先にほんの少しだけ見え隠れする、黒っぽい平家。つい、どんな家なのか確かめたくなります。 近づいてみると、年季の入った板壁は黒く塗られ、窓はオレンジ色に塗られて塞がれています。玄関に回れば、今度はクリームイエローの引き戸。どこか懐かしく、それでいてちょっとポップ。古い家の佇まいに、ひとひねり加えたような面白さがあります。 庭に回り込むと、東側の奥にもう一軒の平家が現れます。どちらも1920年代に建てられた古民家を、現在のオーナーが手を入れながら使ってきたもの。一棟はセカンドハウス、もう一棟は賃貸住宅として活用されていました。 黒い平家の引き戸をガラガラと開けると、そこには昔ながらの間取り。畳の部屋二間と台所、食堂という構成を生かしながら、床は板張りに変更されています。障子や襖などの建具はそのままに、色鮮やかな柄を取り入れたことで、どこかアジアンでエキゾチックな空間に。日本の古民家をベースにしながら、少し異国の香りが漂う、不思議と落ち着く雰囲気です。古さをきれいに消すのではなく、色や柄を楽しみながら個性に変えていく。そんなオーナーの遊び心が感じられます。 もう一棟は、広めの玄関に六畳間が二つ、キッチンダイニング、浴室、洗面、トイレという構成。こちらも壁や襖がカラフルに彩られ、普通の古民家とはひと味違います。敷地に車は入れず、建築基準法の接道要件を満たさないため再建築もできません。新しく建て替えるのではなく、今ある建物を修復しながら使い続ける物件です。 さて、この二棟をどう料理しましょう。今の個性をさらに強めて、色も柄も自由に楽しむのもよし。黒い平家に合わせてモノトーンにまとめるのもよし。僕なら、もう一棟は真っ白に塗って、海を感じる小物で飾りたい。庭の人工芝にはサーフボードやカヤックを無造作に置いて、ちょっとラフなビーチハウスに。 路地の奥にひっそりと佇む、二つの古い平家。便利さや新しさを求める人には向かないかもしれません。でも、手を入れる余地があり、自分の好みで育てていけるのは古い家ならではの魅力。制約も含めてこの場所を楽しみながら、自分だけの居場所をつくってみませんか。 ※この物件は住宅ローンの利用は不可です。 ※売主契約不適合は全て免責とします。
