胡桃が谷、そのいちばん上へ
AI解析
鎌倉・浄明寺の高台にある、森に囲まれた新築木造住宅です。眺望と自然環境は非常に魅力的ですが、土砂災害特別警戒区域に指定されている点と、別荘地の住民協定の運用条件確認が重要です。
- 鎌倉の森に囲まれた高台立地
- 新築で即利用しやすい
- 109.3㎡の4LDKで運用余地がある
- 駐車2台分あり
- LDKからの緑の抜けが強い
- 土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)
- 住民協定で事業利用や改修に制約がある可能性
- 民泊・簡易宿所の可否が未確認
- 階段幅や避難動線の法適合確認が必要
- 高低差のある敷地で維持管理コストが出やすい
- 住民協定で民泊・宿泊事業が禁止または制限されていないか
- 階段幅(750mm以上)や手すり等の法適合
- 土砂災害特別警戒区域内での運用上の制約
- 接道条件、車両出入りのしやすさ
- 私道負担の有無
- 温泉権の有無(該当なしなら不要)
- 再建築・増改築時の制約
- 将来的な災害対策・擁壁の維持管理条件
- 民泊・宿泊事業の可否(管理規約)要確認
- 階段幅(750mm以上)要確認
森に囲まれた谷地形高台からの緑の眺望周囲の建物が視界を邪魔しにくい静かな住宅地 周辺の自然量が多く、住宅地でありながら森感が強い。海ではなく山・森寄りの自然価値が高い物件。
鎌倉の緑に包まれた高台で、静けさと眺望が強み。新築で外観も落ち着いており、森を望む立地が魅力的。
自然環境と眺望はSANU向きで魅力が高い一方、土砂災害特別警戒区域指定が大きなマイナス。新築で状態は良いが、民泊可否と住民協定の制約確認が必須のため、現時点では慎重評価。
- 土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)
- 建築基準法第22条区域
- 宅地造成および盛り土規制法
- 風致地区
- 鎌倉市景観計画(丘陵住宅地)
- 住民協定あり(浄明寺胡桃が谷地区)
- 第一種低層住居専用地域
- 建蔽率40%・容積率80%
物件概要(掲載情報)
| 価格 | 5,190万円(税込) |
|---|---|
| 建物面積 | 109.30m2 |
| 管理費 | なし |
| 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 鎌倉市浄明寺四丁目 |
| 交通 | JR横須賀線「鎌倉」 バス12分 「青砥橋」バス停 徒歩10分 |
| 建物構造 | 木造 2階建て |
| 築年 | 2026年 |
| 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 176.58m2 |
| 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
| 建蔽率/容積率 | 40%/80% |
| 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 公営水道/公共下水/都市ガス |
| 備考 | 地目:宅地/現況:空室/引渡時期:即可/建築基準法第22条区域/宅地造成および盛り土規制法/風致地区/鎌倉市景観計画(丘陵住宅地)/住民協定あり(浄明寺胡桃が谷地区)/南側公道幅員約4mに約9.1m接道 |
| 情報修正日時 | 2026年9月10日 |
| 情報更新予定日 | 2026年11月14日 |
| 面積(概要) | 109.30m2(建物)176.58m2(敷地) |
| 種別 | 住宅 |
紹介文・備考
【価格変更しました】 鎌倉をよく知る人なら、胡桃が谷(くるみがやつ)という呼び名に聞き覚えがあるかもしれません。 空から眺めると、住宅地はぐるりと森に包まれたような谷地形。その穏やかな谷の、一番高い場所にこの家があります。私はこの住宅地で、一番気持ちのいい場所だと思っています。 視線の先には谷を見下ろす緑の景色。近くの家々は視界を邪魔せず、風がゆっくりと抜けていきます。春は新緑、夏は深い緑、秋には色づき、冬には木々の向こうまで見渡せる。季節が移り変わるたび、この窓から見える景色も少しずつ表情を変えていくのでしょう。 建物のすぐ後ろは森と斜面。この場所は神奈川県の土砂災害特別警戒区域に指定されています。この言葉だけを見ると少し身構えてしまうかもしれませんが、この建物はその条件を踏まえ、待ち受け擁壁を設置することで安全性を確保し、木造住宅としての自由度も実現しています。規制がある場所だからこそ、きちんと向き合い、必要な対策を講じて建てられた一棟です。 建物はダークカラーを基調にした落ち着いた外観。土地は約53.4坪、建物は約33坪の4LDKです。約21帖あるLDKは吹き抜けが設けられ、数字以上の広がりを感じます。南側道路に面した高低差のある敷地だから、たっぷりと光が入り、朝から夕方まで気持ちのいい明るさが続きます。 2階には4つの居室。もちろんファミリー向けの間取りですが、子ども部屋だけではなく、書斎や趣味部屋、ワークスペースなど、暮らし方に合わせて自由に使い分けられそうです。 駐車スペースは2台分をしっかり確保し、それ以上のゆとりもあります。このエリアでは、何気にうれしいポイントです。現地へ向かうなら、金沢街道から細い路地を抜けるよりも、私は二階堂側から住宅地をゆっくり上がってくる道をおすすめします。静かな住宅地を抜け、少しずつ標高が上がっていくと、「なるほど、この場所だったのか」と納得できるはずです。 鳥の声と風の音が聞こえ、窓の外には豊かな緑。本当に静かです。建物のデザインはとてもシンプル。だからこそ、家具や照明、アートや植物を少しずつ迎え入れて、自分たちらしい空間をつくっていく余白があります。完成された家ではなく、住む人が完成させる家と言ったほうがしっくりくると思います。 現地に立てば、その理由がきっと伝わるはずです。
