南佐久郡南牧村海ノ口 中古戸建
AI解析
八ヶ岳高原海の口自然郷内の山荘で、森に囲まれた静かな環境と眺望は非常に魅力的です。建物は延床152㎡・駐車場ありで条件には合いますが、築41年で未リフォーム、デッキ損傷や汲み取り式トイレなど改修前提の要素が目立ちます。管理規約や別荘地ルールによって宿泊事業の可否確認が必須です。
- 八ヶ岳高原の森に囲まれた好立地
- 敷地内駐車4〜5台で運用しやすい
- 延床152㎡で宿泊用途に転用しやすいサイズ
- 大きな窓と木質内装で山荘らしい魅力が強い
- 所有権かつ管理体制のある別荘地内
- 築41年で経年劣化が進んでいる
- デッキ損傷があり修繕費がかかる可能性
- 汲み取り式トイレで宿泊運営上の印象・維持負担がある
- 増築部未登記のため法務・面積確認が必要
- 管理規約上、民泊や事業利用が制限される可能性
- 海の口自然郷管理規約で宿泊事業・民泊が可能か
- 建物の階段幅・勾配が建築基準法上問題ないか
- 増築部の登記状況と未登記部分の扱い
- 給排水方式の詳細(浄化槽の有無、排水先)
- 冬季利用時の道路除雪・通行条件
- 将来の大規模修繕履歴(屋根・外壁・デッキ・設備)
- 築41年: 維持管理状況の確認が必要
- 階段幅(750mm以上)要確認
森に囲まれた立地高原の別荘地周囲の建物密度が低い落葉樹が多く自然景観が強い 八ヶ岳東山麓の高標高エリアで、静けさと森林環境が非常に強い物件です。
八ヶ岳の高原別荘地内で自然度が高く、周囲の緑も豊か。建物自体も山荘らしい設えで雰囲気が良い。
自然環境と物件の雰囲気は非常に良く、SANUの世界観には合います。一方で築古・修繕負担・管理規約による事業利用制約の可能性があり、価格も高めのため、現時点では中位評価です。
- 八ヶ岳高原海の口自然郷の管理規約・自然郷環境憲章・建築工事基準の確認が必要
- 森林法、長野県自然環境保全条例、南牧村美しいむらづくり条例の対象
- 別荘地内道路は私道だが、記載上は私道負担なし
- 増築部未登記のため、面積・登記内容の確認が必要
- 都市計画区域外・用途地域無指定だが、建築/用途変更時の別荘地内ルール確認が必要
物件概要(掲載情報)
| 沿線 | 小海線 |
|---|---|
| 最寄駅 | 野辺山駅徒歩94分 |
| 所在地 | 南佐久郡南牧村海ノ口 |
| 間取り | 4LDK |
| 階数 | 2階建 |
| 建物面積 | 152.44m2 (46.11坪) |
| 土地面積 | 1665.00m2 (503.66坪) |
| 築年月 | 1985年10月 (築41年) |
| 価格 | 4,980万円 |
| 建物構造 | 木造スレート葺 |
| 物件種目 | 中古 一戸建て |
| 駐車場 | 有 (敷地内に4〜5台程駐車可) |
| リフォーム | 無 |
| 交通 | 小海線 野辺山駅徒歩94分 中央自動車道長坂ICより約23km。車で約32分。 |
| 土地権利 | 所有権 |
| 都市計画 | 区域外 |
| 用途地域 | 無指定 |
| 建ぺい率 | 15% |
| 容積率 | 20% |
| 地目 | 原野 (現状:宅地) |
| 角地 | - |
| セットバック | - |
| 国土法届出 | 不要 |
| 主要採光面 | - |
| 私道負担 | 無 |
| 接道状況 | 西:幅員5.5mの私道 |
| 特徴 | - |
| バス・トイレ | トイレ2ヶ所、汲み取り、バス・トイレ別、バス1坪以上 |
| バルコニー・庭 | 庭 |
| キッチン | 3口以上コンロ |
| 収納 | クローゼット、押入 |
| 設備・機能 | プロパンガス、上水道 |
| 備考 | ・常駐管理体制のある「八ヶ岳高原海の口自然郷」内に位置します。 ・共益維持管理費:年額66,000円※法人は倍額、上水道料金:年額46,200円※法人は倍額 ・森林法、長野県自然環境保全条例・同施行規則、南牧村美しいむらづくり条例・同施行規則、海の口自然郷管理規約、自然郷環境憲章、建築工事基準等 ・増築部未登記。記載の面積に増築部は含まれていません。 ・別荘地内道路は、(株)そごう・西武の私道であり、私道負担はありません。 |
| 現状 | 空き |
| 引渡し | 相談 |
| 条件等 | - |
| 物件番号 | - |
| 仲介手数料 | 3.30% + 6.6万円 |
| 情報公開日 | 2025年08月06日 |
| 次回更新予定日 | 2026年11月10日 |
| 周辺施設 | - |
| 管理番号 | 11167 |
| ポイント | 「海の口自然郷」の小丸地区に佇む山荘 |
紹介文・備考
「海の口自然郷」の小丸地区に佇む山荘 八ヶ岳の東山麓、標高約1460m。 本物件は「八ヶ岳高原海の口自然郷」の中に在る。 約200万坪(約660ha)の広大な自然の中に、約1,300戸の別荘が点在するプライベート・リゾート。 高原音楽堂や、レストラン、宿泊施設なども有し、自然散策路のコースもいくつもある。 広大な敷地の中でも、特に平坦な地形と落葉樹の植生が特徴の「小丸地区」に本物件は位置し、 周囲には、瀟洒な別荘や新築住宅なども目立つ、きれいなエリアだ。 ゆったりとした幅の前面道路は舗装されており、地内も平坦で、車でのアプローチに安心感が高い。 背の高い玄関ドアを開けると、吹き抜けの階段ホールと、その向こうの緑がガラス越しに目に映る。 築年数はそれなりに経過しているが、多様な建築を手掛ける一級建築事務所が手がけた山荘である。 各階ごとに生活空間を切り分けたような間取りで、1階には和室1、洋室2部屋となっている。 中2階に浴室(サウナ付き)・洗面・トイレ。また、増築された和室も1部屋ある。 そして、2階には広々としたLDK。大きな西の窓からは、落葉時期になると八ヶ岳も望める。 キッチンダイニングは、1段下がっており、落ち着いた空間だ。 もちろん薪ストーブが有り、クーラーは無い。 高原の林間をわたる風は、この上なく心地よいものだろう。 まめに通ってきた山荘だが、近年冬の滞在は減り、デッキなどにかなり損傷が見られる。 また、汲取式トイレ・FFガスストーブなどは当初のままである。 この先長く使うに当たり、それなりの修繕や改修を加える心構えは必要だろう。
